(言語)多種多様な開発言語の利用は悩ましい

基本的には、プロジェクト管理・支援を生業としていますが、顧客の要望によって、開発業務を行っています。
開発業務では、簡単なものから大きなシステムのものまであり、IT環境やシステムの要件によって、開発言語が違ってきます。

小さなものでは、EXCELのマクロ(VBA)による軽微な開発
Windows上で動作するアプリケーションの開発では、最近Pythonを仕様しています。
サーバーシステムでは、画面周りでJavaScript、サーバー側でPHPといった感じです。
IoTでは、C言語。

1日の間に2つ3つの異なる開発言語で作業することもあります。
それぞれの開発言語で、書き方やできる機能が異なっているところがつらいです。
PythonやJavaScript、PHPといった高級言語になれてしまうと、C言語は、かなりつらいです。「こんなこともできないのかぁ」と思うことがしばしばです。(※昔はC言語が素敵に思えたのですが・・・汗)

この記事を書いていて、良いことが思いつきました。すべての開発をPythonで作成して、生成AIで他の言語に変換してもらう という案です。
今度、時間のあるときに試してみようと思います。

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