最近、postman(リンク)の出番が多いです。
その理由は、APIによる連携が必要が業務が増えているためです。新しいAPIを利用する場合は、いきなりプログラムで検証しても、どこが悪いのかを確認することが大変になります。そこでpostmanの出番です。
APIのパラメータを変更し、レスポンスの確認を行う。こういった作業を繰り返しチェックすることができます。
すべての機能を使いこなせているわけではありませんが、こういった定番ツールを使いこなすことで、業務の効率は格段にあがりますね。
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