お困りごと別のご案内
ＩＴ推進・ＩＴ開発でお困りのことがございましたらお問い合わせください
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（ケース1）ＩＴ推進が思うように進まない
（回答）
思うように進まない要因としては、
・ＩＴチームのマネジメントがうまく行っていない
などが考えられます。
弊社では、開発マネジメント＋開発の支援をさせていただきます。
弊社が参画することで、ＩＴチーム・部署の育成も図れます。
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（ケース2）ＩＴ化してみたが思うほど効率が上がっていない
（回答）
効果が上がらない理由は、
・導入に向けての現場調査と分析ができていない
・適応ツールや技術の選定ができない
などが考えられます。
弊社では、現場ヒアリング～要求設計をお手伝いします。
弊社が参画は、ＩＴチームの分析力アップにつながります。
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（ケース3）経営層とＩＴチームとで隔たりを感じる
（回答）
経営層からは、
”技術用語が分からないので、説明を受けても分からない”
ＩＴチームは、
”ちゃんと報告している”
といったケースで齟齬は発生します。
これは、経営層とＩＴチームとの中間層のスキルが弱いためです。
中間層を育成もしくは補強が必要です。
弊社では、ＩＴプロジェクトに参画し、実際の業務の進め方や報告などを実務と並行して中間層の育成や組織のレベルアップのお手伝いが可能です。
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（ケース4）クラウドサービスを利用していて良いか？
（回答）
クラウドサービスを活用することで、安価で手早く業務の効率化をあげることは可能です。クラウドサービスは、どの企業でも取り入れることが可能ですが、汎用的な機能となっているため、貴社独自の仕組みを入れるためには、そのままでは使えないケースが発生します。
貴社の競争力を高めるためには、クラウドサービスだけでは実現できない部分が出てくると考えています。
弊社では、ＩＴ相談からＩＴを絡めた実務運用のご提案ができます。貴社のＩＴを利用した競争力アップを相談してみませんか？
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（ケース5）簡単なＩＴ開発の依頼をしたいが見積が高いように感じる
（回答）
ＩＴ業界では、一般的に人月（人×月）単価で見積を出すのが一般的です。
そのため、その人月単位の積み上げで見積を算出しますので、端数部分も見積に含まれてしまい思っていたより高額な見積となるケースがあります。
弊社では、おてがるＩＴさぽーと（おてさぽ）を運営しており、小さな改善要望を全国のＩＴ企業の空きリソースを活用することで、人月に縛られない適正なお見積と開発サービスを提供することができます。
また、弊社では、こういった要望をワンストップで請け負うことも可能です。
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（ケース6）独自サービスを開発・提供したいがどこから手をつけて良いかわからない
（回答）
独自サービスを開発・提供するためには、
・サービスの要求分析
・開発計画の作成
・開発の実施
・サービス開始の準備
・運用
が必要となり、これを実現するためには全てを経験し理解しているプロジェクトマネジャー（ＰＭ）の存在が不可欠です。
弊社代表は、長年システム開発の業界で多岐にわたる経験を積んでいます。ＰＭとしてＩＴプロジェクトに参画し、要件分析～運用までを支援することが可能です。
弊社が参画することで、次期プロジェクトマネジャー育成のきっかけになります。
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